<ニューチャレンジの審査基準>
総合評価が優れている(1点台)であることを前提に、
<1〜2回目のサバイバルの審査基準>
総合評価が優れている(1点台)であることを前提に、
<ファイナルチャレンジの審査基準>
テーマ | アンケート 回答者数 |
学術的観点からの評価 | 社会貢献の観点からの評価 | 総合評価 | |||
(これまでの成果の学術的な信頼性・妥当性) 1.非常に優れている 2.優れている 3.まあまあ 4.やや劣る 5.劣る |
(現時点での社会へのインパクト・貢献 ※ニューチャレンジについては回答不要) 1.非常に大きい 2.大きい 3.まあまあ 4.小さい 5.全くない |
(最終目的達成時の社会へのインパクト・貢献の見込み) 1.非常に大きい 2.大きい 3.まあまあ 4.小さい 5.全くない |
(チャレンジ実用化に向けた取り組み) 1.現時点で実用化 2.十分なされている 3.なされている 4.不足気味 5.不足 |
(近未来チャレンジのテーマとしてサバイバルすべきか) 1.是非サバイバルして欲しい 2.サバイバルして欲しい 3.どちらでも良い 4.あまりサバイバルして欲しくない 5.やめてもらいたい |
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事例に基づくデザイン技術と評価基盤の構築 | 18名 | 2.2 | 2.6 | − | 2.6 | − | |
認知症予防回復支援サービス | 21名 | 2.6 | − | 1.7 | 2.7 | 1.8 | |
身体知の解明を目指して | 31名 | 2.3 | 2.8 | − | 3.3 | − | |
オープンライフマトリックス | 32名 | 2.0 | 1.8 | 1.3 | 2.2 | 1.3 | |
Community Web プラットフォーム | 33名 | 2.4 | 2.5 | 1.6 | 2.8 | 1.8 | |
情報編纂の基盤技術 | 26名 | 2.3 | 2.3 | 1.6 | 2.6 | 1.5 | |