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1H3-02 論理型遺伝的プログラミングによる多用解の獲得

6月2日(水) 16:00〜17:40 H会場 (蓬莱)
遺伝的アルゴリズム

演題番号1H3-02
題目論理型遺伝的プログラミングによる多用解の獲得
著者谷口 憲 (筑波大学ビジネス科学研究科)
寺野 隆雄 (筑波大学ビジネス科学研究科)
時間6月2日(水) 16:20〜16:40
概要我々の提案する論理プログラミングによる遺伝的プログラミングは、冗長性を保つ遺伝子表現とPrologのもつバックトラック機能とを利用して、少数個体群によって効率的に解を求めることができる。本報告では
これに、タブー探索を適応した多用解の獲得機能を加え、局所解への収束を回避して新たな解候補の探索が促される方法について考察する。
論文PDFファイル, PDFファイル(会場ローカル)

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