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2E1-01 さりげない役立ち情報の提示による居住者とのアット・ホームなインタラクション

6月3日(木) 09:30〜12:30 E会場 (芙蓉2)
知的インタフェース・対話モデル

演題番号2E1-01
題目さりげない役立ち情報の提示による居住者とのアット・ホームなインタラクション
著者安念 克洋 (静岡大学大学院情報学研究科)
山本 剛 (静岡大学大学院情報学研究科)
天野 竜太 (静岡大学情報学部)
水谷 文俊 (静岡大学大学院情報学研究科)
秡川 友宏 (静岡大学情報学部)
坂根 裕 (静岡大学情報学部)
竹林 洋一 (静岡大学)
時間6月3日(木) 09:30〜09:50
概要家人の動作に気づき生活を支援する家についての研究はままある.これと相補的に,さりげない気づきを家人に与えて生活を支援する
家について追及した.傘の昇降で降水確率を気づかせる傘立てなどの試作で,新しいインタラクションのあり方を提案する.
論文PDFファイル, PDFファイル(会場ローカル)

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