1A2-03　複数解像度連続状態空間による高速フィードフォーワード制御

6月2日(水) 11:10～12:10　A会場 (相生1)
強化学習

演題番号	1A2-03
題目	複数解像度連続状態空間による高速フィードフォーワード制御
著者	川野洋 (日本電信電話株式会社、NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
時間	6月2日(水) 11:50～12:10
概要	機械学習を利用したフィードフォーワード制御において、複数解像度の連続状態空間により制御対象の逆運動モデルを記述することで、逆運動モデルの学習速度が加速されることを、超音波モータを利用した実験により示す。
論文	PDFファイル, ~~PDFファイル(会場ローカル)~~

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