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1B2-04 状況に埋め込まれた視覚情報提示に関する設計指針の考察

6月2日(水) 11:10〜12:30 B会場 (相生2)
ヒューマンインタフェース・ユビキタス

演題番号1B2-04
題目状況に埋め込まれた視覚情報提示に関する設計指針の考察
著者中原 淳 (ATRメディア情報科学研究所)
高橋 昌史 (京都大学,ATRメディア情報科学研究所)
角 康之 (京都大学 情報学研究科,ATRメディア情報学研究所)
間瀬 健二 (ATRメディア情報科学研究所)
時間6月2日(水) 12:10〜12:30
概要本稿では,空間に遍在するコンピュータ群によるユーザ状況のセンシングが可能な環境下での,ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の利用法について考察する.また,その利用法に特化した画面設計の方針を提案する.
論文PDFファイル, PDFファイル(会場ローカル)

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システム管理者 (jsai2004-admin@nii.ac.jp)