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2B2-01 自律ロボットの動的環境との相互作用を通じた主観的記号生成

6月3日(木) 11:10〜12:30 B会場 (相生2)
認知と身体性

演題番号2B2-01
題目自律ロボットの動的環境との相互作用を通じた主観的記号生成
著者谷口 忠大 (京都大学工学研究科)
椹木 哲夫 (京都大学工学研究科)
時間6月3日(木) 11:10〜11:30
概要本稿では自律ロボットが環境との身体的な相互作用を通じて自らの記号系を獲得していくモデルとしてDual-Schemata modelを提案し、記号接地問題の解決に向けての提案を行う。
論文PDFファイル, PDFファイル(会場ローカル)

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