/ トップ / プログラム / 発表一覧 / 著者一覧 /

2C1-01 左右反転視実験による認知と身体に関するFirst Person Approachの検討

6月3日(木) 11:00〜12:30 C会場 (加賀)
デジタルポスター1

演題番号2C1-01
題目左右反転視実験による認知と身体に関するFirst Person Approachの検討
著者伊東 真紀子 (北陸先端科学技術大学院大学)
橋本 敬 (北陸先端科学技術大学院大学)
時間6月3日(木) 11:00〜12:30
概要認知の主観的側面へ迫る方法として、ヴァレラはFirst Person Approach(FPA)とThird Person Approachの結合を提唱した。我々は、左右反転視実験を通したFPAの実践により、認知と身体の関連性を議論し、FPAの有効性を検討する。
論文PDFファイル, PDFファイル(会場ローカル)

/ トップ / プログラム / 発表一覧 / 著者一覧 /
システム管理者 (jsai2004-admin@nii.ac.jp)