演題番号 | 1F3-5 |
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題目 | Towards Systems Using WWW to Presume What Could and Would Have Happened |
著者 | ジェプカ ラファウ (北海道大学 情報科学研究科) 葛 雅麗 (北海道大学 情報科学研究科) 荒木 健治 (北海道大学 情報科学研究科) |
時間 | 6月7日(水) 16:30〜16:50 |
概要 | 我々のアプローチでは、人間が知らない情報より人間誰でも知っている情報のほうに興味があり、常識的な知識として機械に抽出させる。データベースにデータがなくとも必要に応じて人間の普段の行動、その前の行動と次に起こりうる行動を推測し、適当な反応ができる機械を目指し、その研究の近状を発表する。 |
論文 | PDFファイル |