| 演題番号 | 1F3-1 |
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| 題目 | 意味の位置づけを考慮した意味表現方式と依存関係の解釈 |
| 著者 | 野口 靖浩 (静岡大学理工学研究科) 池ヶ谷 有希 (静岡大学理工学研究科) 高木 朗 (株式会社ＣＳＫシステムズ,産業技術総合研究所) 麻生 英樹 (産業技術総合研究所) 小暮 悟 (静岡大学情報学部) 近藤 真 (静岡大学情報学部) 小西 達裕 (静岡大学情報学部) 伊東 幸宏 (静岡大学情報学部) 小林 一郎 (お茶の水女子大学理学部情報科学科) |
| 時間 | 6月7日(水) 15:10〜15:30 |
| 概要 | 自然言語処理システムを構築する際には入力される多様な表現を解釈し処理に必要な情報を抽出する必要があるが，入力文の依存構造ごとに解釈ルールを記述するのは困難を伴う．本稿では，この問題を低減するために，意味の位置づけを容易にする意味表現手法の提案と意味表現中の特に節内の概念間依存関係の解釈方法について検討する． |
| 論文 | PDFファイル |