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1F4-1 日常言語による状況に依存したプログラミング
6月7日(水) 17:00〜18:20 F会場
OS「意味と理解のコンピューティング」2
演題番号
1F4-1
題目
日常言語による状況に依存したプログラミング
著者
杉本 徹
(理化学研究所脳科学総合研究センター)
伊藤 紀子
(同志社大学文化情報学部)
岩下 志乃
(九州大学大学院芸術工学研究院)
時間
6月7日(水) 17:00〜17:20
概要
プログラミングの知識を持たない人でも日常言語を使って複雑な操作指示を与え実行することを可能とする手法を提案する。特に、日常言語の特質を生かしユーザやシステムの状況に応じた柔軟な操作を実現する方法の検討を行う。
論文
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