演題番号 | 1F3-4 |
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題目 | ユーザの目的達成を支援する知識をもった操作インタフェースの開発 |
著者 | 大西 可奈子 (お茶の水女子大学理学部情報科学科) 小林 一郎 (お茶の水女子大学理学部情報科学科) |
時間 | 6月7日(水) 16:10〜16:30 |
概要 | 近年,コンピュータの価格低下やインターネットの普及により,コンピュータを使用する機会は格段に増加している.それに伴い,さまざまな機能を備えたアプリケーションソフトウェアが提供されるようになってきた.これは一見すべての人に利便性を与えているように見えるが,実際は多くの人がソフトウェアを使いこなせていない. 近い将来,情報家電が家庭に入ってきた時に,それぞれの複雑な操作をひとつの情報集約端末(例えば癒しの効果を持つペット型ロボットなど)を使って自然言語で操作できる様なインタフェースの必要性が高まると言え |
論文 | PDFファイル |