演題番号 | 2D1-1 |
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題目 | ヒューマノイド型ロボットの動作制御コード分析による身体知表出実験 |
著者 | 奥田 隆史 (愛知県立大学 情報科学部) |
時間 | 6月8日(木) 10:00〜10:20 |
概要 | ヒューマノイド型ロボットはユビキタスネットワークと結びつくことにより,“人が結びつくこと”や “いつでもどこでも心と心が触れ合うコミュニケーションを実現しホスピタリティが向上すること”という点で,重要な役割を果たすものと考えられている.一方で,豊かな社会を実現する上で,身体知の重要性も再確認されている.このような,我々をとりまく状況に着目し,本論文では,身体文化を具現化することをサポートするツールとしてヒューマノイド型ロボットを利用し,人間の身体知を形式知へと変換するシステムSHREK(System wi |
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