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1B1-2 迷路問題における難易度指標の導入と実時間探索アルゴリズムの性能解析
6月7日(水) 09:30〜10:50 B会場
エージェントプランニング
演題番号
1B1-2
題目
迷路問題における難易度指標の導入と実時間探索アルゴリズムの性能解析
著者
水澤 雅高
(北海道大学 大学院情報科学研究科)
栗原 正仁
(北海道大学 大学院情報科学研究科)
時間
6月7日(水) 09:50〜10:10
概要
実時間探索アルゴリズムの標準的なベンチマーク問題となっている迷路問題において、障害物密度に応じた問題の難易度を評価する2種類の指標を導入し、実時間探索アルゴリズムの性能との関連性について議論する。
論文
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