演題番号 | 2B3-4 |
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題目 | 制約自然言語による医療知識基盤の構築 |
著者 | 太田 吉美 (技術知識基盤構築機構) 杉山 光裕 (ライゼルトッシュ創知研究所) 村上 忠良 (ライゼルトッシュ創知研究所) 大庭 英雄 (知的社会システム研究所) 村田 晃一郎 (北里大学) |
時間 | 6月21日(木) 10:00〜10:20 |
概要 | 健康で安全・安心で豊かな暮らしを実現するためには、医療費の抑制や医療の質・安全の確保には医療知識基盤の構築が必要不可欠である。このような技術知識基盤として、「主語+述語+目的語」のセマンティック・モデルで、各品詞の取り得る内容をオントロジーで限定する制約自然言語FNL(Formal Natural Language)の開発を進めてきた。これらの技術を医療分野に適用し、医療知識基盤を構築するためのフレームワークを検討した。医療知識基盤の構築により、情報・知識共有による患者本位の医療が実現できる。 |
論文 | PDFファイル |