| 演題番号 | 2D5-6 | 
|---|---|
| 題目 | アクションスローピングを用いたロボットのインタラクション設計 | 
| 著者 | 小林 一樹 (関西学院大学 理工学研究科) 北村 泰彦 (関西学院大学 理工学部) 山田 誠二 (国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系)  | 
| 時間 | 6月21日(木) 15:20〜15:40 | 
| 概要 | 本研究では,ユーザがマニュアルを読むことなしに,ロボットの機能に気づく設計方法を議論する.提案手法であるアクションスローピングを用いることで,ロボットの機能を発見しやすい状況にユーザの行為を誘導する. | 
| 論文 | PDFファイル |