演題番号 | 2D5-11 |
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題目 | 対象の運動に対する関わりがアニマシー知覚に与える影響 |
著者 | 植田 一博 (東京大学 大学院総合文化研究科) 福田 玄明 (東京大学 大学院総合文化研究科) |
時間 | 6月21日(木) 17:10〜17:30 |
概要 | 人の対象への関わり方(対象を操作している/単に観察している)と対象の運動の種類(人に対して完全にreactiveな運動/ノイズがのった運動)との交互作用によって、人がその対象に対して感じるアニマシの程度が変化し得ることを実験的に検証する。 |
論文 | PDFファイル |