演題番号 | 3G7-3 |
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題目 | モバイルユーザの「困った」を記述するOOPSモデル |
著者 | 笹島 宗彦 (大阪大学 産業科学研究所) Huang, JueJing (大阪大学 産業科学研究所) 來村 徳信 (大阪大学 産業科学研究所) 長沼 武史 (株式会社NTTドコモ サービス&ソリューション開発部) 倉掛 正治 (株式会社NTTドコモ サービス&ソリューション開発部) 溝口 理一郎 (大阪大学 産業科学研究所) |
時間 | 6月22日(金) 11:00〜11:20 |
概要 | モバイルサービスは利用者が日常生活で困ったときにこそ最も役立つものであり,問題に対峙し解決する利用者のモデル記述はモバイルサービスの設計において重要である.本稿では観光の場面を題材としてモバイルサービス利用者の行動モデルと妨害事象の記述方式について報告する. |
論文 | PDFファイル |