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1E3-1 矩形パッキング問題におけるシミュレーテッドアニーリングの探索に有効な温度領域の検討

6月20日(水) 16:30〜17:50 E会場
遺伝的アルゴリズム#2

演題番号1E3-1
題目矩形パッキング問題におけるシミュレーテッドアニーリングの探索に有効な温度領域の検討
著者三木 光範 (同志社大学大学院 工学研究科知識工学専攻)
廣安 知之 (同志社大学大学院 工学研究科知識工学専攻)
村上 耕平 (同志社大学工学部(学))
時間6月20日(水) 16:30〜16:50
概要本研究では,矩形パッキング問題にシミュレーテッドアニーリングを適用する際の探索に有効な温度パラメータの検証を行う.そのため,モジュールサイズが各々で大きく異なるという特徴に着目し,比較実験を行った.
論文PDFファイル

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