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1E2-1 頻出部分木発見に基づく遺伝的プログラミング手法のベンチマーク評価

6月20日(水) 14:40〜16:20 E会場
遺伝的アルゴリズム#1

演題番号1E2-1
題目頻出部分木発見に基づく遺伝的プログラミング手法のベンチマーク評価
著者倉田 芳明 (東京工業大学 大学院理工学研究科集積システム専攻)
亀谷 由隆 (東京工業大学 大学院情報理工学研究科計算工学専攻)
佐藤 泰介 (東京工業大学 大学院情報理工学研究科計算工学専攻)
時間6月20日(水) 14:40〜15:00
概要最近、頻出部分木発見に基づく遺伝的プログラミング手法が提案されている。本研究ではこの手法を既に知られたベンチマークに適用し、優良部分解の保護、最良個体と集団全体の性能向上、早い世代での優良個体の獲得を確認した。
論文PDFファイル

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