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1M2-05 論理的(機能的)要請と計算資源的要請が生み出す意識の構造
6月11日(水) 13:00~17:20 M会場 (メインホール)
OS「自然知能の理解」
演題番号
1M2-05
題目
論理的(機能的)要請と計算資源的要請が生み出す意識の構造
著者
郡司 ペギオ幸夫
(神戸大学理学研究科)
時間
6月11日(水) 14:20~14:40
概要
直接知覚の表象世界を2^n ブール代数とし、その部分順序集合を論理的に閉じさせた論理を、意識のモデルとする。新たな情報の導入を計算資源節約のもとに定義すると、幾つかの論理的誤謬が得られることを説明する。
論文
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