演題番号 | 2F1-NFC4-2 |
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題目 | 認知症予防支援サービス「ふれあい共想法」における社会的知性に基づく人材の養成 |
著者 | 蓼沼 芳保(NPO法人ほのぼの研究所) 鵜目 勲勇(NPO法人ほのぼの研究所) 鳰原 吉也(NPO法人ほのぼの研究所) 長井 瑛(NPO法人ほのぼの研究所) 佐藤 由紀子(NPO法人ほのぼの研究所) 中村 一廣(NPO法人ほのぼの研究所) 鵜目 美智子(NPO法人ほのぼの研究所) 坂西 美知子(NPO法人ほのぼの研究所) 豊嶋 尉史(NPO法人ほのぼの研究所) 田口 良江(NPO法人ほのぼの研究所) 鶴岡 実(NPO法人ほのぼの研究所) 鶴岡 恭子(NPO法人ほのぼの研究所) 根岸 勝寿(NPO法人ほのぼの研究所) 長谷川 多度(NPO法人ほのぼの研究所) 大武 美保子(東京大学,NPO法人ほのぼの研究所) |
時間 | 06月18日(Thu) 09:20〜09:40 |
概要 | 認知症予防回復を目指す「共想法」は、2007年1月よりほのぼの研究所(東京大学―柏市民産官学研究拠点)において、市民と研究者がコラボレーションしながら実施、改良されてきた。実施者になる人材育成の仕組みを体系化する必要があった折、千葉県より要請があり、2008年10月より半年間の講座を開催した。本稿では、多様な参加者へ対応する工夫、必要とされる社会的知性等、データを分析し、得られた知見を報告する。 |
論文 | PDFファイル |