演題番号 | 1F1-4 |
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題目 | リズムを含めた楽曲構造を考慮した自動作曲システム |
著者 | 上田 明頌(大阪大学) 西川 敬之(大阪大学大学院) 福井 健一(大阪大学) 森山 甲一(大阪大学) 栗原 聡(大阪大学) 沼尾 正行(大阪大学 産業科学研究所 知能システム科学研究部門) |
時間 | 06月17日(Wed) 10:00〜10:20 |
概要 | これまで我々は個人の感性を反映させた楽曲を自動生成するシステムを開発してきた。本論文では、音楽の重要な要素であるグルーブ、またそれには欠かすことのできないリズム楽器を自動作曲システムに新たに加えることを提案する。これにより、楽曲の表現の幅が広がり、より個人の感性に訴える曲が生み出された。 |
論文 | PDFファイル |