演題番号 | 3H2-1 |
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題目 | セルオートマトンの複雑性を用いたFeistel構造をもつブロック暗号アルゴリズムの検証 |
著者 | 井上 聡(埼玉工業大学) |
時間 | 06月19日(Fri) 10:40〜11:00 |
概要 | これまでに筆者は複雑系のセルオートマトン(ライフゲーム)を利用したアプリケーションの開発例として ブロック暗号のデータ撹拌のルール(F関数)にセルオートマトンを採用した暗号化システムを提案してきた。 今回の発表においてはこのデータ撹拌方法の妥当性や暗号の堅牢性について中心に検討する。 |
論文 | PDFファイル |