06月07日(Fri) 09:00〜11:20 K会場(-市民プラザ2F アトリウム)
演題番号 | 4K1-2in |
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題目 | 定性空間表現上での位置の高低を考慮した経路探索システム |
著者 | 榎本 真也(関西学院大学大学院 理工学研究科 情報科学専攻) 高橋 和子(関西学院大学) |
時間 | 06月07日(Fri) 09:20〜09:40【一般口頭発表】06月05日(Wed) 13:10〜14:50【インタラクティブ発表】 |
概要 | 2次元図形に相対的な高さの情報を加えた定性的な表現方法を定式化し,この表現上で出発地から目的地に向かう経路を推論する方法を確立してシステムとして実装した. この推論により,階段をできる限り通らないような経路やアップダウンが少ない経路など高さを考慮した経路の推論が可能である. 実際の地形に本手法を適用した結果を示す. |
論文 | PDFファイル |