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4D1-2in スマートデバイスによる物品探索システムのための画像弁別性の数値モデル化

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06月07日(Fri) 09:00〜11:20 D会場(-国際会議場203号室)
4D1 ヒューマンインタフェース・教育支援「ヒューマンインターフェース-4」
06月05日(Wed) 13:10〜14:50 D会場(-国際会議場203号室)
203 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション」

演題番号4D1-2in
題目スマートデバイスによる物品探索システムのための画像弁別性の数値モデル化
著者福井 類(東京大学 大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻)
前田 啓輔(東京大学工学部機械情報工学科佐藤・下坂研究室)
渡邉 匡彦(東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻)
下坂 正倫(東京大学工学部機械情報工学科)
佐藤 知正(東京大学工学部機械情報工学科)
時間06月07日(Fri) 09:20〜09:40【一般口頭発表】
06月05日(Wed) 13:10〜14:50【インタラクティブ発表】
概要近年スマートデバイスの普及に伴って家庭内での写真撮影が手軽になり,所有物品の画像と情報を関連付けて登録・管理するアプリケーションソフトウェアの開発が盛んである.ここで物品画像の鮮明さ,もしくは他の画像との見分けやすさが物品探索の効率化に繋がると考えられる.そこで本研究では,物品画像の弁別性を画像特徴量から数値モデル化し,物品画像を撮影するユーザが質の高い画像を撮影するのを促す試みについて述べる.
論文PDFファイル