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1B4-4 アトラクタを用いたポテンシャル形成による室内レイアウトシステム

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06月04日(Tue) 16:20〜18:00 B会場(-国際会議場201号室)
1B4 ヒューマンインタフェース・教育支援「ヒューマンインターフェース-2」

演題番号1B4-4
題目アトラクタを用いたポテンシャル形成による室内レイアウトシステム
著者井上 聡(埼玉工業大学 工学部 情報システム学科)
久保田 善則(埼玉工業大学大学院工学研究科システム工学専攻)
時間06月04日(Tue) 17:20〜17:40
概要本研究では、ユーザによる家具配置の嗜好をポテンシャルとして再現し、ユーザが好みやすい家具の配置提案を行うシステムを目標としている。ポテンシャルの形成は、ユーザの指定条件に近い誘引点(アトラクタ)を想起的に選択することで行う。また、室内の間取りや使用する家具の特徴から配置に制約を与えるポテンシャルを形成することで、レイアウト技法に則った配置の提案を行う。
論文PDFファイル