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1M3-OS-18a-6 小型モニタを用いて操作者の顔を投影する肩乗りアバタFaSTの提案

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06月04日(Tue) 14:10〜16:10 M会場(-商工会議所9F 99号室)
1M3-OS-18a オーガナイズドセッション「OS-18 エージェントの意味を拡張する:Human-Agent Interaction研究の新たな方向性-1」
06月05日(Wed) 13:10〜14:50 M会場(-商工会議所9F 99号室)
203 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション」

演題番号1M3-OS-18a-6
題目小型モニタを用いて操作者の顔を投影する肩乗りアバタFaSTの提案
著者高澤 宏一(慶應義塾大学)
大西 樹(慶應義塾大学理工学研究科開放環境科学専攻)
篠沢 一彦(国際電気通信基礎技術研究所 知能ロボティクス研究所)
今井 倫太(慶應義塾大学 理工学部)
時間06月04日(Tue) 15:50〜16:10【一般口頭発表】
06月05日(Wed) 13:10〜14:50【インタラクティブ発表】
概要本研究では,装着者-操縦者間での視線の共有が可能である肩乗りアバタに,より円滑な遠隔コミュニケーションを可能とする事を目的とした操縦者の顔の投影機能を持たせた Face Screen Teroos- FaSTの提案をする.
従来の肩乗りアバタ操作者の顔の投影を投影するために小型モニタを搭載し,更に操作者のオンライン・オフラインを示すための頭部の挙動を実装する.
論文PDFファイル