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1G3-2 高齢者見守り支援システムにおける異常検知精度向上手法の提案

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06月04日(Tue) 14:10〜16:10 G会場(-市民プラザ3F マルチスタジオ)
1G3 ロボットと実世界「ロボットと実世界-1」

演題番号1G3-2
題目高齢者見守り支援システムにおける異常検知精度向上手法の提案
著者坪井 辰之助(名古屋工業大学工学研究科情報工学専攻)
大塚 孝信(名古屋工業大学大学院/情報工学専攻)
伊藤 孝行(名古屋工業大学大学院産業戦略工学専攻)
時間06月04日(Tue) 14:30〜14:50
概要現在日本では急速な高齢化に伴い介護が必要な高齢者数も増えている.また介護を受けながら一人暮らしをしている高齢者も大幅に増えている.介護を受けている独居高齢者の増加は介護従事者の負担を増やしている.
我々は人感センサを搭載した複数のセンサユニットを用いて,SVMや相対密度による手法を用いた異常状態を検知する手法の提案及び検証を行った.
論文PDFファイル