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4E1-6in 併合後の探索コストを考慮した木構造のクラスタリング手法

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06月07日(Fri) 09:00〜11:20 E会場(-国際会議場204号室)
4E1 Webインテリジェンス「ウェブインテリジェンス-2」
06月05日(Wed) 13:10〜14:50 E会場(-国際会議場204号室)
203 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション」

演題番号4E1-6in
題目併合後の探索コストを考慮した木構造のクラスタリング手法
著者井元 麻衣子(日本電信電話株式会社 NTTサービスエボリューション研究所)
数原 良彦(日本電信電話株式会社 NTTサービスエボリューション研究所)
鷲崎 誠司(日本電信電話株式会社 NTTサービスエボリューション研究所)
時間06月07日(Fri) 10:40〜11:00【一般口頭発表】
06月05日(Wed) 13:10〜14:50【インタラクティブ発表】
概要カテゴリをノートとみなした複数の木構造を併合して,あらかじめ定義したユーザの探索コストが小さいカテゴリ階層の構築を考える.併合前の異なる木構造に含まれる2つのノード間の関係性に基づく既存のクラスタリング手法では,併合時に併合後の探索コストを考慮しない.そこで本稿では,併合後の探索コストを考慮して木構造を併合するクラスタリング手法を提案し,探索コストが小さいカテゴリ階層の構築を目指す.
論文PDFファイル