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1M4-OS-18b-4 Blended Realityにより遠隔コミュニケーションを支援するアバターの設計

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06月04日(Tue) 16:20〜18:00 M会場(-商工会議所9F 99号室)
1M4-OS-18b オーガナイズドセッション「OS-18 エージェントの意味を拡張する:Human-Agent Interaction研究の新たな方向性-2」

演題番号1M4-OS-18b-4
題目Blended Realityにより遠隔コミュニケーションを支援するアバターの設計
著者金井 祐輔(慶應義塾大学大学院理工学研究科)
大澤 博隆(筑波大学システム情報系知能機能工学域)
今井 倫太(慶應義塾大学 理工学部)
時間06月04日(Tue) 17:20〜17:40
概要本稿ではblended realityにより遠隔地に居る人とのコミュニケーションを支援するアバターを提案する。Blended realityとは実世界空間と仮想空間を連続的に繋げ、両空間間でのインタラクションを可能にする技術をいう。Blended reality空間でインタラクションすることで実世界空間インタラクションと仮想空間インタラクションの両方の利点を生かしたインタラクションを可能にする。
論文PDFファイル