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1G5-1 バイタルセンサを用いた、効果的な覚醒のためのインタラクション学習システム

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06月04日(Tue) 18:40〜20:40 G会場(-市民プラザ3F マルチスタジオ)
1G5 ロボットと実世界「ロボットと実世界-3」

演題番号1G5-1
題目バイタルセンサを用いた、効果的な覚醒のためのインタラクション学習システム
著者中瀬 絢哉(大阪大学大学院情報科学研究科)
栗原 聡(電気通信大学大学院情報システム学研究科)
森山 甲一(大阪大学 産業科学研究所)
清川 清(大阪大学情報科学研究科)
沼尾 正行(大阪大学 産業科学研究所)
雄山 真弓(関西学院大学)
時間06月04日(Tue) 18:40〜19:00
概要アンビエント環境では、人の行動をセンサネットワークで検出するだけでなく、環境からの人に応じた能動的なインタラクションが重要な機能である。
本研究では、日常でのそれぞれの人に適したインタラクションの獲得のための強化学習法を提案する。今回はバイタルセンサを用いてユーザの状態を分類し、提案手法の性能を実験によって示す。
論文PDFファイル