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3M1-OS-07c-5 OpenStreetMapの地域間の比較調査による日本の成果物の品質分析

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06月06日(Thu) 09:00〜11:00 M会場(-商工会議所9F 99号室)
3M1-OS-07c オーガナイズドセッション「OS-07 ヒューマンコンピュテーションとクラウドソーシング-3」

演題番号3M1-OS-07c-5
題目OpenStreetMapの地域間の比較調査による日本の成果物の品質分析
著者早川 知道(名古屋工業大学)
伊美 裕麻(名古屋工業大学)
伊藤 孝行(名古屋工業大学)
時間06月06日(Thu) 10:20〜10:40
概要近年日本では経済産業省によりオープンガバメントが推進されており、オープンデータとしての OpenStreetMapの品質向上が期待されている.
本稿では, 日本のOSMの成果物を他地域と比較調査し、日本のOSMの成果物の品質を分析する事を目的とする.次の仮説により分析を行った。
成果物数は直線的に増加している。
ウェイの平均距離は短くなり、エリアの平均面積は小さくなっている。
論文PDFファイル