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1H3-OS-02a-5 ルールアブダクションとアナロジーによるスキル創造支援プロジェクトの概要

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06月04日(Tue) 14:10〜16:10 H会場(-市民プラザ3F AVスタジオ)
1H3-OS-02a オーガナイズドセッション「OS-02 身体知の表現と獲得-1」

演題番号1H3-OS-02a-5
題目ルールアブダクションとアナロジーによるスキル創造支援プロジェクトの概要
著者古川 康一(嘉悦大学大学院ビジネス創造研究科)
原口 誠(北海道大学大学院情報科学研究科)
藤波 努(北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科)
金城 敬太(沖縄国際大学経済学部経済学科)
升田 俊樹(チェリスト)
小林 郁夫(慶應義塾大学SFC研究所)
西山 武繁(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科)
尾崎 知伸(日本大学文理学部情報システム解析学科)
時間06月04日(Tue) 15:30〜15:50
概要科研費プロジェクト「ルールアブダクションとアナロジーによるスキル創造支援」が2012年から3年間の予定で始まった。チェロの演奏を主たる対象とし、困難な課題を取り上げてプロの演奏者によるコツを入手し、そのコツが如何に有効であるのかを示すための仮説をルールアブダクションとアナロジーによって説明するのがその主な狙いである。本発表ではその計画、これまでの活動、得られた成果の概要について、報告する。
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