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3G3-OS-12a-5 ことばの理解とからだの変化

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06月06日(Thu) 13:20〜15:40 G会場(-市民プラザ3F マルチスタジオ)
3G3-OS-12a オーガナイズドセッション「OS-12 知の身体性-1」
06月05日(Wed) 13:10〜14:50 G会場(-市民プラザ3F マルチスタジオ)
203 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション」

演題番号3G3-OS-12a-5
題目ことばの理解とからだの変化
著者加藤 文俊(慶應義塾大学環境情報学部)
諏訪 正樹(慶應義塾大学環境情報学部)
時間06月06日(Thu) 14:40〜15:00【一般口頭発表】
06月05日(Wed) 13:10〜14:50【インタラクティブ発表】
概要「わかることは、かわること」である。身体感覚の変容を促すための学習環境をデザインする上では、われわれの身体的な経験を一度「ことば」として外化・対象化し、それをふたたび自らの「からだ」で行動に結びつけるプロセスの理解こそが重要な課題となる。本研究では、筆者らが開発・実践をすすめてきた「まち観帖」を事例に、フィールドワークをつうじて、自らの生活環境への感受性を高める学習のあり方について検討する。
論文PDFファイル