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1M4-OS-18b-2 シェイプシフティングエージェントによる注意を奪わない情報通知

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06月04日(Tue) 16:20〜18:00 M会場(-商工会議所9F 99号室)
1M4-OS-18b オーガナイズドセッション「OS-18 エージェントの意味を拡張する:Human-Agent Interaction研究の新たな方向性-2」

演題番号1M4-OS-18b-2
題目シェイプシフティングエージェントによる注意を奪わない情報通知
著者小林 一樹(信州大学大学院理工学系研究科)
山田 誠二(国立情報学研究所,総合研究大学院大学,東京工業大学)
時間06月04日(Tue) 16:40〜17:00
概要本研究では注意を大きく奪わずに周辺的な認知によってユーザとのインタラクションを実現するPeripheral Cognition Technology(PCT)を提案する.ここでは携帯情報端末の姿勢を変化させるデバイスである,シェイプシフティングエージェントを構築し,ユーザの作業に割り込まずに適切に情報通知を伝達する手法について検討する.
論文PDFファイル