06月04日(Tue) 16:20〜18:20 I会場(-市民プラザ2F ギャラリーA)
演題番号 | 1I4-OS-11b-4 |
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題目 | 街なかにおける気づきの設計について |
著者 | 相原 健郎(国立情報学研究所) 小柴 等(産業技術総合研究所 サービス工学研究センター) 杉野 静弘(株式会社エス・ピー・シー) 門倉 博之(東急総合研究所) |
時間 | 06月04日(Tue) 17:20〜17:40 |
概要 | 筆者らは、街なかなど制約の多い状況下において、ユーザの行動変容(本来の目的外の行動)を誘起するコンテンツの抽出等に関するモデルの提案を行ってきた。 本発表では、それらの取り組みの中で、ユーザに街なかでのサービス認知を促すために設置したマーカー等についての事例を紹介し、それら受動的認知に基づくアプローチの可能性について考察するとともに、より積極的にユーザに対し働きかける「仕掛け」について述べる。 |
論文 | PDFファイル |