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3N1-OS-01a-2 オノマトペ感性評価システムのHMIデバイス操作感評価における利活用

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06月06日(Thu) 09:00〜11:00 N会場(-商工会議所10F ホール)
3N1-OS-01a オーガナイズドセッション「OS-01 オノマトペの利活用:「オノマトペ」という視点から現象を読み解く-1」

演題番号3N1-OS-01a-2
題目オノマトペ感性評価システムのHMIデバイス操作感評価における利活用
著者清水 祐一郎(電気通信大学大学院情報理工学研究科総合情報学専攻)
吉村 圭悟(電気通信大学電気通信学部人間コミュニケーション学科)
上田 祐也(電気通信大学大学院情報理工学研究科総合情報学専攻)
坂本 真樹(電気通信大学大学院情報理工学研究科総合情報学専攻)
時間06月06日(Thu) 09:40〜10:00
概要HMIデバイスを操作した時の直感的な評価を,被験者に「すっきり」「さくさく」といったオノマトペで自由に表現してもらう被験者実験を行った.その際に被験者が用いたオノマトペを研究室で開発したオノマトペ感性評価システムに入力し,操作感評価に関連のある形容詞対尺度ごとに各オノマトペの情報を出力し解析することにより,操作感評価を行った.デバイスの快不快とオノマトペの関係性などについて解析した結果を報告する.
論文PDFファイル