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1N4-OS-10b-2in マッピングの信頼度を利用した異種LODへの横断的SPARQL検索におけるデバッグ支援手法の検討

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06月04日(Tue) 16:20〜18:20 N会場(-商工会議所10F ホール)
1N4-OS-10b オーガナイズドセッション「OS-10 Linked Dataとオントロジー-2」
06月05日(Wed) 13:10〜14:50 N会場(-商工会議所10F ホール)
203 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション」

演題番号1N4-OS-10b-2in
題目マッピングの信頼度を利用した異種LODへの横断的SPARQL検索におけるデバッグ支援手法の検討
著者藤野 敬久(静岡大学大学院情報学研究科情報学専攻)
福田 直樹(静岡大学大学院情報学研究科)
時間06月04日(Tue) 16:40〜17:00【一般口頭発表】
06月05日(Wed) 13:10〜14:50【インタラクティブ発表】
概要LinkedDataの検索において,異種オントロジー間の違いを考慮するシステムとして,我々はこれまでにSPARQLoidを提案している.オントロジーマッピング生成の過程で生じる概念間の対応づけの信頼度や確信度を利用可能なSPARQL検索では,その動作に不具合が見られたときに,その原因がどこに起因するのかを把握することは容易ではない.本研究では,これを効果的に行うための手法を検討する.
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