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2L1-3 遺伝的プログラミングによる特徴的なTTSPグラフパターン獲得手法の改良

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06月05日(Wed) 09:00〜10:40 L会場(-商工会議所9F 95-97号室)
2L1 ソフトコンピューティング「ソフトコンピューティング-1」

演題番号2L1-3
題目遺伝的プログラミングによる特徴的なTTSPグラフパターン獲得手法の改良
著者大塚 喜明(広島市立大学情報科学研究科)
鈴木 祐介(広島市立大学情報科学研究科)
宮原 哲浩(広島市立大学情報科学研究科)
内田 智之(広島市立大学情報科学研究科)
時間06月05日(Wed) 09:40〜10:00
概要グラフ構造データからの機械学習やデータマイニングの研究が注目されている.TTSPグラフ(Two-Terminal Series Parallel graph)は,電気ネットワークやスケジューリングをコンピュータで扱う際にデータモデルとして用いられることが多い.遺伝的プログラミングを用いて,正事例と負事例から特徴的なTTSPグラフパターンを獲得する進化的手法について報告する.
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