06月06日(Thu) 13:20〜15:40 F会場(-国際会議場2F 特別会議室)
| 演題番号 | 3F3-2 |
|---|---|
| 題目 | 複数ユニット組合せオークションの高速近似における真実申告最良性の実現に関する一考察 |
| 著者 | 福田 直樹(静岡大学大学院情報学研究科) |
| 時間 | 06月06日(Thu) 13:40〜14:00 |
| 概要 | 複数ユニットを含め，組合せオークションにおける高速近似手法の実現においては，それに伴う価格付けや勝者決定に対する真実申告最良性の実現をどの程度行えるかが課題となる．本研究では，Lehmannらが提案した真実申告最良性が満たされる組合せオークション近似手法に対する複数ユニット問題への拡張を手がかりとして，本問題に関する考察を行う． |
| 論文 | PDFファイル |