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4M1-3 米国選挙における潜在立候補者の得票を予測する手法の提案

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06月02日(Tue) 09:00〜10:40 M会場(研究棟2F-小講義室 (R782))
4M1 「ソーシャルアクティビティ分析」

演題番号4M1-3
題目米国選挙における潜在立候補者の得票を予測する手法の提案
著者箕浦 慶(東京大学工学部システム創成学科知能社会コース)
松尾 豊(東京大学)
時間06月02日(Tue) 09:40〜10:00
概要本研究では、いくつかの機械学習の手法を用いて、アメリカ合衆国の潜在候補者(立候補を行なう可能性がある者と定義する)の得票の予測を行なった。ウェブから独自に収集した過去のカウンティーレベルでのアメリカ合衆国選挙結果データ・ 候補者プロフィールデータを用いて、各カウンティーが、潜在候補者のプロフィール素性に対し、どのような投票結果を生成するか予測するモデルを作成した。
論文PDFファイル