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4C1-2in 社会環境から受ける影響を考慮した選択行動モデルの検討

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06月02日(Tue) 09:00〜10:20 C会場(3F北-大講義室-367)
4C1 「行動のマイニング」
06月01日(Mon) 09:00〜11:00 C会場(3F北-大講義室-367)
3O1 「インタラクティブセッション」

演題番号4C1-2in
題目社会環境から受ける影響を考慮した選択行動モデルの検討
著者田中 佑典(日本電信電話株式会社 NTTサービスエボリューション研究所)
倉島 健(日本電信電話株式会社 NTTサービスエボリューション研究所)
藤原 靖宏(NTTソフトウェアイノベーションセンタ)
岩田 具治(日本電信電話株式会社 NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
澤田 宏(日本電信電話(株) NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
時間06月02日(Tue) 09:20〜09:40【一般口頭発表】
06月01日(Mon) 09:00〜11:00【インタラクティブ発表】
概要商品購入などの選択行動を行う際,ユーザは,ユーザを取り巻く社会環境から様々な影響を受ける.本論文では,確率モデルを駆使して、観測データから上記の影響を分析する手法を提案する.これにより,社会環境からの様々な影響を考慮して,ユーザが選択行動に至った要因の推定を実現する.実データを用いた実験により,ユーザの選択行動要因の推定問題に取り組み,モデルとしての妥当性を検証する.
論文PDFファイル