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1N5-5 スマートメーターの普及に伴う誤検針の要因分析

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05月30日(Sat) 17:20〜19:00 N会場(研究棟2F-小講義室 (R781))
1N5 「ヒューマンインターフェイス(1)」

演題番号1N5-5
題目スマートメーターの普及に伴う誤検針の要因分析
著者池田 利夫(関西電力 研究開発室)
松井 裕子(原子力安全システム研究所 社会システム研究所)
時間05月30日(Sat) 18:40〜19:00
概要弊社では、お客さまサービスの向上および、省エネルギーのさらなる促進のため、スマートメーターの設置を進めている。このスマートメーターは従来の電力量計器とは異なり、検針業務の自動化を図ることが可能となる。しかし、スマートメーターの普及初期においては、従来計器と混在する状況となり、現場で誤検針を誘発する事が懸念されている。今回、この状況下における誤検針について要因解析を実施した。
論文PDFファイル