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4B1-5 部分転置ダブルアレイを用いたngram言語モデルの検討

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06月09日(Thu) 09:00〜10:40 B会場(60名-国際会議場 11会議室)
4B1 自然言語処理・情報検索「自然言語処理(3)」

演題番号4B1-5
題目部分転置ダブルアレイを用いたngram言語モデルの検討
著者芳賀 駿平(筑波大学情報メディア創成学類)
谷口 正訓(筑波大学システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻)
山本 幹雄(筑波大学システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻)
時間06月09日(Thu) 10:20〜10:40
論文PDFファイル