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1G2-5in2 スパース性に基づく位相応答曲線とスパイクトリガー平均の同時推定

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06月06日(Mon) 10:20〜12:00 G会場(78名-国際会議場 32会議室)
1G2 基礎・理論「ニューラルネットワークと脳科学」
06月08日(Wed) 09:00〜10:40 P会場(インタラクティブセッション、企業展示、受付-国際会議場 イベントホール)
3P1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(2)」

演題番号1G2-5in2
題目スパース性に基づく位相応答曲線とスパイクトリガー平均の同時推定
著者新垣 万(東京大学大学院新領域創成科学研究科複雑理工学専攻)
五十嵐 康彦(東京大学大学院新領域創成科学研究科複雑理工学専攻)
大森 敏明(神戸大学大学院工学研究科)
岡田 真人(東京大学新領域創成科学研究科複雑理工学専攻)
時間06月06日(Mon) 11:40〜12:00【一般口頭発表】
06月08日(Wed) 09:00〜10:40【インタラクティブ発表】
論文PDFファイル