05月24日(Wed) 09:30〜11:10 G会場(ウインクあいち-9F 906会議室)
演題番号 | 2G1-3 |
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題目 | グループディスカッションに参加するロボットにおけるアテンション対象モデルの提案 |
著者 | 木村 清也(立命館大学大学院情報理工学研究科) 張 琪(立命館大学院情報理工学研究科) 黄 宏軒(立命館大学情報理工学部情報コミュニケーション学科) 岡田 将吾(北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科) 林 佑樹(大阪府立大学現代システム科学域知識情報システム学類) 高瀬 裕(成蹊大学理工学部) 中野 有紀子(成蹊大学理工学部) 大田 直樹(立命館大学情報理工学部) 桑原 和宏(立命館大学情報理工学部情報コミュニケーション学科) |
時間 | 05月24日(Wed) 10:10〜10:30 |
概要 | 日本企業が社員に求める能力の一つとしてコミュニケーション能力があげられ、それらを評価する手段として採用選考時にグループディスカッションが用いられることが多い。我々はコミュニケーション能力の向上・改善を支援するシステムの構築に取り組んでおり、本論文では、参加者の非言語情報を分析しグループディスカッションの議論の流れに則した非言語動作を行うロボットを実現するためのアテンション対象モデルを提案する。 |
論文 | PDFファイル |