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1F3-4 算数文章題を対象とした作問プロセスシミュレータの設計・開発と発散的作問課題への応用

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05月23日(Tue) 17:50〜19:30 F会場(ウインクあいち-9F 905会議室)
1F3 ヒューマンインタフェース・教育支援「ヒューマンインタフェース・教育支援-教育支援」

演題番号1F3-4
題目算数文章題を対象とした作問プロセスシミュレータの設計・開発と発散的作問課題への応用
著者岩井 健吾(工学研究科 情報工学専攻)
林 雄介(広島大学大学院工学研究科)
松本 慎平(広島工業大学情報学部知的情報システム学科)
平嶋 宗(広島大学 大学院工学研究科)
時間05月23日(Tue) 18:50〜19:10
概要 算数文章題を対象とした作問プロセスシミュレータの設計と発散的作問課題への応用について述べる.発散的作問課題は,問題の構造自体を変更することによって問題の深い理解を学習者に対して促進させる課題であり,作問プロセスシミュレータの応用の一つとして実現されるものである.作問プロセスシミュレータは,その発散的作問課題における診断機能としての役割を果たしている.
論文PDFファイル