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4Q1-12in2 個人に紐づくメディア情報を用いた感情解析プラットフォームの開発

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05月26日(Fri) 09:30〜11:10 Q会場(ウインクあいち-8F 展示場)
4Q1 インタラクティブセッション「インタラクティブセッション(2)」

演題番号4Q1-12in2
題目個人に紐づくメディア情報を用いた感情解析プラットフォームの開発
著者内橋 堅志(京都大学 大学院情報学研究科)
高濱 隆輔(京都大学大学院情報学研究科知能情報学専攻)
宮戸 岳(Preferred Networks)
時間05月26日(Fri) 09:30〜11:10
概要コミュニケーションによって生じる心理的作用の不可視性に着目し、これを解析するプラットフォームの開発を行っている。具体的には、動画から対話内容や表情を抽出し、人に紐付けて保存することによってデータを確保し、それらから心情変化の解析を行う。また、並行してこれらの機能を概観することができるサンプルアプリを開発しており、そのデモンストレーションを行う。
論文PDFファイル