05月25日(Thu) 15:50〜17:30 N会場(ウインクあいち-10F 1006会議室)
| 演題番号 | 3N2-1 |
|---|---|
| 題目 | 実世界学習におけるマルチモーダルインタラクションの構造化記述手法に関する一検討 |
| 著者 | 黒木 康能(静岡大学情報学部情報社会学科) 岡田 昌也(静岡大学 学術院情報学領域 行動情報学系列) |
| 時間 | 05月25日(Thu) 15:50〜16:10 |
| 概要 | 近年，実際の状況の中に参加し，その中で実体験を通して学習すること（実世界学習）の重要性が指摘されている．本研究では，実世界学習の高度支援のための基礎検討として，まず，実世界学習の成り立ちを分析的に知りたいという狙いである．そこで，実世界における学習者のマルチモーダルインタラクションを計測したデータから，学習の進展状況を構造化記述・評価する方法について，検討する． |
| 論文 | PDFファイル |