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4J1-4 定量的構造活性相関予測における化合物特徴表現の実験的検証

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05月26日(Fri) 12:10〜13:50 J会場(ウインクあいち-10F 1001会議室)
4J1 AI応用「AI応用-バイオ・化学におけるAI」

演題番号4J1-4
題目定量的構造活性相関予測における化合物特徴表現の実験的検証
著者越野 沙耶佳(北海道大学情報科学研究科情報理工学専攻)
岡崎 文哉(北海道大学・情報科学研究科)
瀧川 一学(北海道大学・大学院情報科学研究科)
時間05月26日(Fri) 13:10〜13:30
概要定量的構造活性相関は,化学構造からその活性を予測する問題である.創薬の分野では化学的知識を用いて特徴量を導出するのが一般的である.一方,情報科学分野ではグラフに対する機械学習手法が提案されてきており分子グラフデータに適用されているが創薬分野の手法との精度比較は十分になされていない.本研究では,両分野それぞれの特徴量を用いた機械学習を行い,実験的に精度を比較する.
論文PDFファイル